老いても病んでも回転ずし

体力の衰えは知的生活で補おう。老いても病んでも例え病床にあっても十分楽しい生活は送れます。

。「ふーん」

 宇宙には、宇宙の大きさ年齢からして人間以上の高等生物は億単位でいてもおかしくないと言う。
人間は地球外生命体を探すため色んな試みをやっている。
しかしこちらから探しに行かなくても、宇宙生命の中には人間に接触を求めてくるくらいの高等生物もいるはず。それが不思議に全くその気配もうかがえない。沈黙している。なぜだろう。
 それは地球人が一億年後どうなっているかを想像してみれば推測がつくと思う。そのころ多分人間は、この巨大で非効率な肉体を捨ててミクロ単位の「意識生命体」のようなものになっているのではなかろうか。
そう考えると、沈黙どころか、そのような進化を遂げた次元の違う宇宙生物が既に、うじゃうじゃ地球にやって来ているのかもしれない。下のURLを押してみてください。 oiyan
https://www.youtube.com/watch?v=mPCgPHMwd9Y