老いても病んでも回転ずし

体力の衰えは知的生活で補おう。老いても病んでも例え病床にあっても十分楽しい生活は送れます。

なびき、忖度、自粛警察、

“なびき”の犠牲者は“なびかぬ人”を許せない。これは“村社会”の典型です。

「低レベルな人間ほどバッシングする。」 <武田邦彦


“なびきとバッシングに生きる人”これが権力支配を支える原動力であり、旧日本の軍国主義も、中国、北朝鮮の独裁体制も、これを支えるメカニズムは同じである。

 権力となびき族が結託する社会は恐ろしい。なびき権力は、加えて“正義”をかざしてくるから増々抵抗できないことになる。

 現在の日本社会においても、迎合、隠蔽、忖度体質が強まっている。
 私にはこの“なびき体制の軍靴”が聞こえてくる。 oiyan